犬の一生を面倒みるという覚悟や責任がないと犬を飼うのは難しいです。

MENU

犬と暮らすのに向いていない人

犬を飼いたい!犬と暮らしたい!と思う方も多いと思います。
見ているだけで可愛らしい犬。是非飼ってみたいと思う気持ちはとてもよくわかりますが、ちょっと待って!

 

犬を飼う、ということについて、ちゃんと理解していますか?
ペットブームに乗って衝動的に犬を飼ってしまうことによって、後々引き起こされるトラブルもあります。
今回は、楽しいだけでではない、犬を飼うことの責任や苦労などを考えながら、犬と暮らすのに向かない人の特徴をいくつか挙げていきます。

 

 

犬をと暮らすのに向かない人

もやもやする犬

 

不規則な生活または時間の余裕がない人

犬と暮らすということは、犬の体調管理もしっかり行わなければなりません。
人間と同様、犬も規則正しい生活をする必要があります。
特に、エサの時間や散歩の時間が極端に不規則であったり、そもそも時間を取ることが難しい人は犬を飼うことはあきらめた方がよいでしょう。
人間に対して非常に愛情が深い犬種も多いので、一緒に居る時間がないと犬にも寂しい思いをさせてしまうことになります。

 

大きな音やにおい、汚れに耐えられない

犬種にもよりますが、犬を飼っていれば多少なりとも鳴き声や犬特有のにおいがあります。ご自身が犬の吠える声やにおい耐えられなかったり、ご近所迷惑になりそうなときには犬と暮らすのは難しいかもしれません。

 

また、きちんとしつけをしていても、子犬のいたづら盛りの頃などは特に、家の物を壊されたり、汚されたりすることがあります。
あなたの生活スペースは、犬を飼うことによって大きく変わるということを頭に入れておきましょう。

 

犬を飼うことによる出費を把握できていない

かわいさのあまり、思わず犬を飼ってしまったという人の中には、飼った後に意外とお金がかかるということが分かると思います。
犬を飼うには毎月の餌代を始め、ペットシートや予防注射などの医療費がかかります。
犬が生きている間の約10~15年間、それらの出費を続けなくてはいけないのです。

 

さらに、老犬になるとともに、予期せぬケガや病気などで持病を持ってしまったり、介護が必要な状態になると、さらに出費が増える可能性があります。
犬を飼うことによる費用が想像できない場合は、これらの項目を簡単にリストアップしてみましょう。その上で犬を飼う経済的な余裕があるか、冷静に判断してみてください。

 

責任感のない人

当たり前のことですが、犬を飼うことは、その犬の命を預かり、一生面倒を見ていくということです。
犬は人間と違い、与えられた環境で、与えられたエサを食べることしかできません。
暑くても寒くても、雨の日でも絶えずお世話をする覚悟や責任がないと、犬を飼うのは難しいでしょう。

 

また、犬を飼うことによって、楽しいこと、癒されることはたくさんありますが、病気やケガ、年を取ってくるとだんだん身体が衰えてきて介護が必要になることも考えられます。
そして、人間より寿命が短い犬の最後を見送ってあげることも必要です。その悲しみや辛さも含めて、犬の一生に責任を持ってこそ、犬を飼う楽しさ、素晴らしさを感じることが出来るのです。

 

ペットブームに乗っかって飼い始めたがために犬を不幸にしてしまわないよう、責任を持って最後まで飼えるか考えましょう。

 

 

まとめ

いかがでしたか?
犬を飼うことの大変さも少し、お分かりいただけたでしょうか?
上記のようなことを踏まえて、犬を育てる自信がない場合には、今は飼うのを控えた方がよさそうです。

 

もしも犬を飼う大変さや辛さ、金銭的な負担などをクリアして、それでも犬を飼いたいと思ったときには、是非もう一度、我が家に愛犬を迎えることを検討してみてください。