ペットは飼い主からどれだけ愛されているかによって幸福度は変わってきます。

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ペットの幸せとは

犬や猫などのペットは、飼い主にとって家族のようにかけがえのないもの。生活することで、人間にたくさんの肉体的、精神的なメリットを与えてくれるだけでなく、一緒にいるだけで幸せな気持ちにさせてくれますよね。

 

では逆に、「ペットにとっての幸せ」とはなんでしょうか?
大好きなペットに幸せでいてもらうために、一緒に考えてみましょう。

 

 

ペットの幸せ

少女と犬

 

当たり前ですが、ペットは人間と違い、言葉を持ちません。
私たちは普段、「こうしたい」と思って当たり前に要望を口にしたり、行動したりできますが、彼らはこのような手段を一切取れないのです。

 

そんな彼らに幸せに暮らしてもらうためには、私たちが日常からよく態度や行動を観察し、どんなことで喜ぶのか、どんなことが怖くて、何が怖いのかを把握してあげることが大切です。
ペットのすべての行動の理由を知り、要望を聞きわけることは難しいかもしれませんが、普段から次のようなことには気を付けておきましょう。

 

健康面について

やはり、第一にはペットが健康であることが一番の幸せです。
そのためにはまず日々しっかりと食事や水分を摂っているか、便や尿には何か変わった様子はないか、注意深くチェックしておくことが大事。

 

また、各種ワクチンは、法律で定められているものはもちろん、ペットの健康と病気予防のために必ず接種しておきましょう。
そして、ストレスが溜まらないように、一日中ゲージに入れておくのではなく、軽い運動や遊びも必要です。特に、運動量の多い大型犬などは、朝と晩30分ほどはさんぽに連れて行きましょう。

 

飼い主との関係は良好か

私たち人間は、例えば職場や学校で嫌なことがあっても、他のコミュニティーにおいて友達がいたり、家に帰れば家族が待っていたりしますよね。
1つの場所で多少のトラブルが起こっても、自分自身の力でストレスを回避することが出来ます。

 

しかし、家で飼われている犬や猫にとっては、飼い主との関係が世界の全て。
そこから逃げ出すことは出来ません。
よって、飼い主からどれだけ大事にされているか、信頼され、一緒に過ごし、愛されているかによって、彼らの幸福度は変わってきます。

 

言うことを聞かないからといって叩いたり、ゲージに何時間も閉じ込めたりすることはもってのほかですが、エサや水を十分に与えていても、ペットと一緒に遊んだり、話しかけたりせず放置することは、ペットの不幸につながります。
犬や猫の寿命は10年~15年ほど。人間よりもはるかに短いその生涯で出会ったかけがえのない飼い主には、なるべく一緒にいて、より深い関係を築いていくことを望んでいます。

 

その他、肉体的・精神的なストレスや苦痛を感じていないか

人間にとっても犬や猫などの動物にとっても、生理的に苦痛と感じることがあります。

 

例えば、生活スペースで絶えず大きな音がしている、ケージが狭すぎるなどという物理的な問題。日頃から様子をよく見ておき、怖がったり不安そうにしていないか確認しておきましょう。
さらに、ペットは飼い主の環境や心情にも敏感です。家族同士がよくケンカをしていたり、飼い主が心理的に不安定だと、ペットも不安で寂しい気持ちになってしまいます。
日ごろから私たちを癒してくれるペットのために、ペット自身が安らげる空間を提供してあげたいですね。

 

 

まとめ

いかがでしたか?ペットは飼い主のことを常に見て、愛情を表現しようとしています。
そんなペットに幸せになってもらうために、みなさんには出来ることがたくさんあるので、是非今日から実践してみてほしいと思います。